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このときは、周りの方にもご迷惑をかけたとんでもない日でした・・・。
その日、同棲している彼は2泊3日で出張でした。
私はその日は仕事が休みだったので、空港までお見送りに行きました。
見送った後、たまったメールなどを処理するため、今日は存分にPCを扱おうと思い、張り切って家へと戻っていったのです。
私のマンションはオートロックなので、まずはエントランスの扉を開けようと鍵を探すためバックの中をあさりましたが、なかなか出てきません・・・。
あれ!?
と思い、一生懸命探したんですがなかなか見つかりません。
血の気が引くのを感じました。
今日の朝、家を出るところを思い起こしてみました。
思い起こせば思い起こすほど、いやーーーな予感が的中していることが明確となってしまいました。
出るとき、確かに彼の鍵で部屋の鍵を閉めてしまっていました。
そして私の鍵はというと・・・・
玄関におきっぱなです・・・
間違いありません
どうしようとあせった私は、お掃除中の管理人さんを捕まえて、合鍵についてたずねましたが、
「ないよ。」
とあっさりフラレてしまいました。
部屋は2階なので、どこかの窓が開いていれば何とかして入れるんじゃないかと考えました。そして先ほどの管理人さんにはしごがないかたずねてみましたが、三段ほどしかない小さい脚立しかないということでした。
私の家の前はトラックがひっきりなしに行き来しているところなので、今度はトラックの上に載せてもらって2階まで登れないかと考えましたが、さすがに怪しすぎます。
とりあえず、部屋の前までいってみて、いろいろと考えたあげく、お隣の方にベランダから行かせてもらえないか頼んでみることにしました。
お隣さんとは一回も顔を合わせたことがないので、こんなときだけ訪ねていくなんてなんて都合がいいんだ!!!!
と、自分自身を揶揄しながら、お願いしてみました。
出てきたのは人のよさそうなおばあちゃんで、事情を話すとすぐにベランダまで通していただき、しかも危ないからと、踏み台にする椅子まで持ってきてくれました。
そして無事、うちのベランダに移ると、幸いにも窓が開いていて(無用心ですが・・・。)部屋に戻ることが出来たのです。
おばあちゃんがいい人だったからよかったものの、下手したら不法侵入で警察呼ばれても仕方がないことをしでかしています。
おばあちゃんの親切に感謝感謝です☆